my gliderは全て自分の責任で点検からタクシー、片付けまでしなければならない。
初めてのAstirはあまり違和感なく飛べた。
コックピットの広い23という感覚。
昨日できなかったことが、今日は少しできるようになった。
サーマルのトップ自体は1万あったようだが、自分は6500程度までで抑えてローカルフライト。
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チェックアウトはしたとはいえ、おぼつかない部分が多く、トラフィックが増える時間帯は避け、とりあえず初単座に出られれば良いということに。
my gliderは全て自分の責任で点検からタクシー、片付けまでしなければならない。 初めてのAstirはあまり違和感なく飛べた。 コックピットの広い23という感覚。 昨日できなかったことが、今日は少しできるようになった。 サーマルのトップ自体は1万あったようだが、自分は6500程度までで抑えてローカルフライト。 0+54
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初の海外、初の飛行場、初のduo、初めて尽くしの環境……
ここでは生活の全てがグライダーと関係してくる。 自分は初歩の初歩、経験も知識も技量も何もかも。 とりあえずチェックアウトはできた。 それにしても信三さんは凄い。 さっとI haveすると吸い込まれるようにサーマルの中心を捉えてしまう。 色々あったので1日遅れの更新。 1+41 名工ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
卒論に追われる4年生の古川です。 3月に控えた全国大会に向け、現役最後の3か月を悔いの無いよう全力で邁進したいと思います。 さて、昨年の東海関西で個人優勝してしまった(?)ために、毎年恒例となった有志の方々のご支援による海外研修に行けることになりました。 研修先はオーストラリア、ニューサウスウェールズはナロマイン。 シドニー北西300kmほどにある小さな町です。 知る人ぞ知るグライダーのメッカで、世界中から愛好家が集まってくるそうです。 1月27日の21時に関空を出発し、28日の夕方にナロマインに到着しました。 滞在期間は2月5日までの1週間、立命館4年の岡持君と大工大OBの松本教官も一緒です。 知り合いがいるというのはすごく心強く、特に松本教官には準備や予約の段階からお世話になりました。 総飛行時間も30時間余りで、自力で24kmタスクを回ったこともなく、9km圏内のローカルフライトしかしたことのない自分が、グライダーの本場といえる環境の中でどれだけ経験をを積めるかは未知数ですが、最大限努力して皆様のご厚意に応えられればと思います。 このブログおよびtwitter等で毎日情報発信もしていきますので、どうぞ楽しみにしていただけると嬉しいです。 それでは。 |
Author名古屋工業大学 航空部 Archives
3 月 2020
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