今日の総発数は28で、使用機体はJA2151、JA2299、JA2447、JA2557でした。視程不良のため、15時ごろには撤収しました。
私は今日飛んでいませんが、ランウェイワークの認定が進んだので、早くひとり立ちしたいです。
名工一回の北澤です。
今日の総発数は28で、使用機体はJA2151、JA2299、JA2447、JA2557でした。視程不良のため、15時ごろには撤収しました。 私は今日飛んでいませんが、ランウェイワークの認定が進んだので、早くひとり立ちしたいです。
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1回の後藤です。
今日は1日中競技ができ、2部→1部→2部→1部と進んで行きました。使用機体は昨日と同じで、総発数は70発でした。 1部競技では条件はありましたが、なかなか上がれず、周回者はいませんでした。 2部競技では昨日の昼から熱でダウンしていた審判のG教官が復活して、7割ほど終わりました。 G教官の競技学科があり、地上での勉強や準備の大切さを学びました。ソアリングできるほどの知識や技量を身につけて、来年や再来年は周回できるようになりたいと思いました。 明日は周回者が出ることを期待しています。 名工一回の下山です
今日は朝からいい天気でした。お昼前にサーマルが出始め一部競技が開始されましたが、14時頃に横風撤収となり総発数は48発でした。残念ながら周回した選手はいませんでしたが、滞空した選手は何人かいて、daily topは岐大の原先輩の26分でした。使用機体はJA2151,557,30GC,447の4機でした。 今日は二部競技はやらなかったので私はランウェイワークに徹していました。一部競技で上回生が滞空していて、気がつくと機体側に同期しかいない時もあり、少し自分達の成長を感じました。が、まだまだ効率が悪かったり周りを見れていない部分もあるので、反省して来年度には二回生として周りが見えるようにしていきたいです。 さらに午後には少しだけリトリブ養成にも入れていただき、新しいことをいろいろ学びました。リトリブ三原則「安全・保守・効率」を実践できるように先輩方の技を盗んでいきたいと思います。 p.s. 2枚目の写真は機体監視をする久保田です 名工一回久保田です。
2月25日、今日はJA2151、JA2557、学連21、府大23を使用しました。総発数は52発です。本日の天気は風は静穏でしたが、 太平洋上の低気圧が接近したため、1日中曇りでした。一部競技は条件が出なかったため出来ませんでしたが、二部競技は順調に出来ました。いつもと違い、自分主導の操縦でしたが、うまくいかず、もっと知識を増やすべきだと感じました。 名工一回北澤です
今日の総発数は32発で、使用機体はJA2151(ASK13)、JA2557(ASK21)、JA30GC(ASK21)でした。 3時過ぎには雨が降ったり、午前中ウインチトラブルやラジオトラブルがあったため、総発数は伸びませんでした。 人が多かったので、機体取りなどはスムーズに回りましたが、働き者が多かったので仕事より人間の方が多い状況が多々ありました。 今日は索付けの認定をもらいました。 明日も頑張ります。 名工一回の下山です。
今日は合宿最終日で13時までの発行でしたが、総発数は40発でした。使用機体はJA30GCとJA2151と立命discusでした。 今合宿は天候や横風で訓練できなかった日が多かったそうですが、個人的には1日3発も飛ばせてもらい充実した合宿でした。(会計の方に赤字になる宣言を頂きましたが...) 3ヶ月間のブランクで忘れかけていた感覚を取り戻し、上昇の仕方や場周判断の仕方、アプローチでのポイントなど多くのことを学べました。また、初めて急旋回の練習をしました。思った以上にバンクが深く、頭から血の気が引いていく感覚があり少し怖くなりましたが、2回目には慣れて急旋回時の機体のコントロールの難しさを痛感しました。 一週間後には名名岐南があり、2部競技の選手として出場するので、今合宿で学んだことを存分に活かして挑みたいと思います。 さらに、今日は岐阜大学の今井先輩と立命の千原が初ソロに出ました!おめでとうございます! 特に千原は同じ一回生なのでとても刺激になりました。私もしっかり勉強して一人で飛ぶことを意識して今後のフライトをしたいと思います。 あ、あと名工一回久保田がついにひとり立ちしました!おめでとう! 1回の後藤です。
今日も昼から西風が強くなってきたので、昼休憩後に撤収しました。R/W人口が少ない中、午前中だけで34発回りました。使用機体は30GC、151、立命discusでした。 個人的にも、4発飛ぶことができ、約3ヶ月飛べてなかった溝が埋められたと思います。 ソロラッシュの先輩が続く中、如何にしてソロまでに効率的に練習できるかも考えていかなければならないと思いました。明日もソロにでるかも知れない人がいるので期待大です。 名工一回久保田です。
2月12日月曜日 この日は朝から西風が強く、30GCと151を組みましたが、待機の時間が長く、また午前撤収したため、総発数は30GCの一回のみとなってしまいました。しかし待機時間を利用して、独り立ちに必要な認定を受けたり、名名岐南の練習をしたりと有意義な時間を過ごせたと思われる。 1年の増田です。
本日は朝R/Wに行き、昨日の雨の影響でピシャピシャの地面が日差しで乾くのを待ちながらJA30GCを組みました。 しかし組み終わり朝点が終了した時点で横風のため撤収となりました。 そのため本日の発航はありませんでした。 私は昨日と今日の2日間の参加でしたが、昨日は午前宿当で午後は撤収、今日は発航無しということでノーフライトで終わりました。 9月以来飛んでいないので今合宿は感覚を取り戻したいと意気込み、場周の確認等していただけに少し残念です。 しかし入り日に初めて1人で共有ツールBOX・メンテナンスBOXのチェックをしたり、今日の午前中にJA30GCのキャノピーに持ち手を取り付けることに携われたりと経験を積めたことはとても嬉しかったです! 持ち手を付けるという作業だけでも『小窓から手を入れて持ち上げるときのモーメントを考えてから穴を開ける』『工具を使う際に上下左右歪みないかの確認を行う』等たくさんの工夫が詰まっていて勉強になりました。 フライトは出来ませんでしたが、やはり合宿に参加すると学ぶことはあり全てが新鮮です。 2月下旬~の名名岐南にはイメージフライトで臨もう思います。またR/Wワークもそこで十分に復習し、4月には新入生を迎え先輩になるのでしっかりと立ち居振る舞いできるようにならねばと感じています。 今の私は積極的に動くということができていないので、それをクリアしたいです。 名工1年の北澤です。
今日は、総発数20発、使用機体はASK23(JA30GC)と名城21(JA2493)でした。20発中ほとんどがJA30GCでのフライトでした。 午後からは雨だったので、午前で撤収でしたが、ねばって、12:30まで飛べました。 私は、今日の合宿の最初と最後を飛ばせてもらえて、合計3発も飛べました!9月の合宿以来のフライトで不安でしたが、少なくとも感覚を忘れていた分は取り戻せたと思います。 卒論提出間際の1週間に渡ったナロマイン遠征。 今回の目的は、サーマリングやクロスカントリーの技術も然ることながら、全国大会に出場するに当たって一人前のパイロットになるということでした。 学連で訓練として飛んでいる時は、役割分担がなされていて団体として沢山飛ばすことに重点が置かれていますが、ここでは全て1人でこなす必要があります。 しかもそれはフライトのみならず、朝起きてから寝るまでの生活全てにおいてです。 4年間航空部で1週間合宿を経験してきましたが、ここまで朝から晩までグライダーのことを考えたことはありませんでした。 今回お世話になったSoar Narromineの信三さんは理科大航空部出身で、その後世界チャンピオンになったお方ですが、第一印象は意外と物腰が柔らかいなと感じました。 しかし、流石はその道のエキスパートと言いますでしょうか、切り替えの早さには驚かされました。 1週間毎日何かしらやらかしていたのですが、安全に関わることならどんな些細なミスでも見逃してもらえません。 もちろんミスをすると怒られますが、それはそのミスを忘れさせないためであって、その後どう対策をすればよいか必ず聞かれました。 そもそも初めから手取り足取り教えてもらえないので、誤った選択をしたりミスが出たりするのは当たり前という考え方のようでした。 このコーチングはとても理に適っていると思います。 なにより自家用操縦士になってからも学連という揺り籠の中で過ごしてきた僕にとっては、大変有意義なものでした。 自分の責任の下で安全に飛ぶということを再認識させられたからです。 そして、信三さんもそうして安全を追求していると自ずと腕も上がって世界一になれたとおっしゃっていました。 僕もチャンピオンは到底無理でしょうが、生涯安全に飛び続けたいと思います。 P. S. 最終日は夕方にDubboからSydneyへ行くため、15時ランディングと決めてスタート。 13時からトップが上がり始める予報の中で12時半にローンチしたため、最初は上げるのにいつも以上に苦労したものの、何とかクライムに成功。 予報通りどんどんトップが上がり始め、14時半には8500ftになって今回の遠征で最高点に。 そこからゆっくりディセンドして目標の2分前に着陸。 程よい時間で帰りの体力を残しつつ十二分に楽しめました。 2+28 ハンガーの前で
今日は東風15ktで昼頃からサーマルがで始める予報。
トップは8000くらいまであったが、東の山地からシャワーが徐々に接近してくる。 日本でいうとゲリラ豪雨のような雨で、上空から見ると雨の降っている部分は雲が崩壊していっているようだった。 シャワーはダウンブローを伴なうことが多く、また通り過ぎた後はサーマルが消失してしまう。 山地を越えてナロマインに近づいてきたのを見計らってランディング。 2+53 朝は雨こそ降らないものの、高層雲がOVCなどんより曇り空。
南風も吹いて肌寒く、冬のような天気(らしい)。 ところがRASPのエマグラムによると昼過ぎからサーマルが出る予報。 実際に飛んでみると、サーマルこそ弱いものの、コンバージェンスのラインがあり、そこに行けば+6ktで上がれた。 シーリングが低いため低空で粘ることになり、少ない上昇気流に機体が群がって難しいフライトに。 17時頃に上がれなくなって降りたが、その後晴れ間が出て気温が上がったので、もう少し頑張ればもっと飛べたかも。 1+28 朝方雨に降られ、夕方が一番コンディションが良い予報。
午前中はわりとのんびり過ごして、午後からランウェイへ。 ツインアステアが1機トレーニングしているのみで、珍しく空いているナロマイン。 1発目に離陸、3800ftでリリース。 5500ftまで上がって短いタスクを回る練習。 2、3時間飛びたかったこともあって4000ftで帰ってこれるようにしたが、風や沈下で中々遠くへ行けない。 その後は上がって流されて伸ばしてを繰り返して、ツインが帰るタイミングを見計らって着陸。 2+28 |
Author名古屋工業大学 航空部 Archives
3 月 2020
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